南三陸町 牡蠣養殖漁師の 宮城県南三陸町志津川 あっつ前 〜震災により家屋・民宿が被害にあい、漁業から再出発するあっつ前の記録〜
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宮城県南三陸志津川あっつ前
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  あっつ my life の目的
 東日本大震災の3月11日まで、南三陸町志津川で長年 民宿業を営んできた‘民宿あっつ前’の復興の近況報告を目的としたサイトです。
 現在 あっつ前にとって復興の要としている‘漁業’の今の姿を たくさんの方に知ってもらう為、たくさんの方々に頑張る姿を見てもらう為 このサイトを立ち上げました。
 あれほどの震災でも 漁業で復興に奮闘する 南三陸町袖浜地区とあっつ前の姿を 見守ってください。 
 
 民宿あっつ前から沢山の感謝の気持ちと愛を込めて…
  宮城県南三陸町で長年にわたり民宿業を営んできた民宿あっつ前。
東日本大震災により、家屋・民宿と、いままで培ってきた全ての物が津波で流され、民宿の経営が困難になりました。
でも震災後、 これまで あっつ前にご宿泊してくださった方々を中心に、沢山の方々が私達を支え、掲示板や友人を通し私達に多大なるご支援を頂き、私たちはこの破滅的な大震災を乗り越えるべく‘今’を生き抜き、‘未来’に一歩ずつ足を踏み出せております。

私達をご支援くださった、方々へ。
本当にありがとうございます。

民宿あっつ前を愛してくださった方々へ、心からの感謝の気持ちをこの場をお借りして、お伝えさせていただきます
本当にありがとうございました。

私達あっつ前は、いつの日か復興するこの町と共に、この大震災を乗り越え、南三陸町復興に向け 日々全力で奮闘できております。


                                                      あっつ前一同より
あっつ前 


 ‘袖浜牡蠣部会チーム’は ‘がんばる養殖復興支援事業’の認可により 活動しております。
したがって、生産された商品を 個人や団体に 販売又は譲渡することは、硬く禁じられております。
その点に付きまして、予めご了承願います。

 → がんばる養殖復興支援事業 とは?
 
 袖浜 牡蠣部会チームでは、 ボランティア活動をしてくださる方を 募集しております



平成24年 5月17日現在
  • メカブ削ぎのボランティアさん募集の終了について
    お蔭様で 袖浜牡蠣部会チームは、 メカブの収穫作業が終盤を迎え、作業が落ち着いてきました。。
    そして まもなく始まる 牡蠣の仕込み作業。
    今度は その作業のボランティアさんの募集になると思います。
    これからも 袖浜牡蠣部会チームを よろしくお願いいたします!!

募集内容@  メカブ削ぎ    (男性女性の仕事です) 出荷終了まで 残り僅かです!
仕事内容: 早朝8時くらいから 専用ナイフでメカブをそぎます。結構簡単にできますので、手先が器用な方以外でも、楽々こなせると思います。 ワカメの芯抜き作業は、ワカメを製品化するための大事に作業をなりますが、誰でもこなせる仕事です。 ましてや 私(管理者)も まだ やった事の無い作業なので 私でもできると思うので 是非 袖浜牡蠣部会チームを応援してくださる方は お越し願います!!

活動時の理想の格好(準備)
長靴、上下合羽、前掛け、寒くない格好、 塩蔵したワカメなどを触るので作業をしやすいゴム手袋等、

仕事をする上で 準備していただく物
お昼ごはん、 着替え、 気合!!  後は漁師や漁師のお母さん方と 楽しく漁業を感じてください!

 ‘そではま牡蠣部会チーム’は みなさんの ボランティア活動を 楽しみに待ってます!

ボランティア活動の問い合わせは → メールフォーム
 
ボランティアをする上で ご宿泊場所にお困りの方はこちらへ。
   ■宿検索はこちら

 
   ○‘袖浜牡蠣部会チーム’へ ご連絡頂き ボランティア活動をしてくださった みなさんのご紹介。 
       
 kさんご夫婦
ボランティアセンターを通して、何日間も私たちのところへお越し頂きました。
山形県のご夫婦
メールでご連絡頂き、わざわざ私たちへお手伝いにやってきてくださいました 
 ツイッターのご友人から このチームを知り、ご連絡をいただきました。 ツイッター、FBで知り合った 大学生と仲間。
若い人たちが この町の漁師の仕事を体感してくれる事ってとても素晴らしい事です。
きっとこういった若者が未来の日本をしょってたってくれるんでしょう! 
 
     
       
 袖浜牡蠣部会チームへ 一番最初に お手伝いをしにきてくださった方々。
おかげさまで 今でも復興を続いてます。
 ツイッターで繋がれたkさん。
たっくさんのお花で 心も輝いた漁師の妻達の笑顔は 20歳は若返って見えました(笑)
   
復興するために‘ぶち当たる’壁!あなたの知恵をお貸しください!

もしかすると!! 巨大テントがくるかもです!! 進展があれば お知らせいたします
うれしい日がやってくるかも?
!!

  • 壁1.【緊急事態】 袖浜牡蠣部会チーム作業場が破壊されます 
    私たちのチームの共同作業場は、震災を受けた建物を 自分達の手で片付け、修繕し その場所で ワカメの芯抜きなどの 作業を行っております。 そんな中 今年中には その建物が取り壊されることになりました。 作業者からは「今年のワカメの作業が終了するまでは、取り壊さないよ」とは 言っていただいているのですが、もしも 「予定が変更されたら・・・」 それが心配です。 それに 間違いなく 今年中には取り壊されるので 来年からの作業場が なくなってしまうのです。。 
     どなたか 私たち ‘袖浜牡蠣部会チーム’に 作業ができるような ご支援を 心より願っております。。。
     
     NGO団体 ワールド ビジョン ジャパン さまが ご支援していた 巨大なテント。 私達のグループには このようなものがありません。 ワカメの共同作業ができるようなご支援を心より願っております

    ご連絡は 
     こちらから。あなたの力が必要なんです! 

  • 現在のその他 不安@
    @ どんなに 良質な海産物を生産したとしても、 原発事故による風評被害が 一番恐ろしいです。

    当たり前のことですが、 放射能による セシウムの検査は、抜かりなく検査されております。

    今現在 出荷している【三陸産 ワカメ】を出荷するに当たり、 ‘セシウムは一切検出されていない’とのことです。

    どんなに、数字や結果で 安心安全を 公表しても、消費者の気持ちが 購入にいたらなければ 風評です。

    私たちは 間違いなく 安心で安全な 海産物を 販売し 生産させていきます!

 あっつ前支援1ちょっとでもアドバイスできる方は こちらからメールでご支援ください

 
袖浜地区漁業復興状況
あっつ前が所属する‘袖浜地区’の漁業復興状況


ボラさんとメカブ削ぎ
(平成24年5月10日)
本日からワカメの収穫を終え メカブの出荷に全力となりました!

今日まで ワカメの出荷をお手伝いいただいた方々へ。
ほんとうにありがとうございました。
皆さんがいなければ 私たちはここまで復興してこれませんでした。。
ですが これからも まだまだ仕事はいっぱいです。
いつでもみなさんのご協力 お待ちしております!!




ボラさんとチーム
(平成24年5月4日)
袖浜牡蠣部会チームは たくさんのボランティアさんのおかげで 確実に復興の道を進んでいます。
津波で一気になにもなくなった この町と海。 たったの数年では復興できません。 みんなの力が必要なんです。 是非 これからも 私たちのチームにご支援の手をお願いいたします! いつでも みなさんのお越しをお待ちしております!!




塩蔵ワカメ芯抜き
(平成24年3月6日)
早朝6時前に出港し、収穫したワカメは、 釜で茹で 塩蔵し ワカメの芯を抜き、水分を抜いて 製品になるんです。
この手順の中でも ワカメの芯を抜く作業が 圧倒的に時間と手間がかかるんです!
漁師のお母さん方をメインに 全力で 芯抜きに励んでおります!
3月4月は 芯抜き作業の ボランティアを 急募しております!



メカブ削ぎ
(平成24年3月5日)
3月5日から、 東日本大震災にもめげずに 始まった‘南三陸産 ワカメ’の収穫が始まりました!!
それに伴い メカブの出荷も始まりました!
あの日にも 負けず 一年も満たないうちに 良質のワカメが 私たち漁師と 全世界の人たちのご協力により 生産されております!
この ワカメを期に この町の漁業の復興再生に 全力で 頑張ります!!


牡蠣の種挟み
(平成24年2月13日)
※画像は以前の物です
久々に 牡蠣の種挟み作業が開始されました。
今までは 種を吊るすための ‘イカダ作り’や‘綱切り’など、種を挟む為の 道具準備に没頭してました。。

そして 昨日の夕方に ライフワーク サポート‘響’さんが、牡蠣部会の漁師さん達へいうことで ‘ホッカイロ’を大量に持ってきて頂きました。。

牡蠣部会役員の遠藤さんを通し、袖浜牡蠣工場跡に運び、寒い冬 みんなで使わせていただきます。
ありがとうございました。



牡蠣の種挟み
(平成24年1月17日)
 今日も 牡蠣の種挟みです!! 南三陸町志津川の牡蠣部会による、共同の牡蠣を 部会みんなで 作業をしております!!(日々の作業風景は ブログでご覧下さい)
今年度から 剥けるであろう 牡蠣です!! 必ずや わたしたち 牡蠣養殖漁師は 志津川産牡蠣を みなさまにお届けいたしますので 楽しみにお待ちくださいね!!


タンク採苗用の天然ホヤ
タンク採苗の親ホヤ
(平成23年12月24日)
 ご覧下さい!!
志津川湾の‘作根’という場所には、こんな立派なホヤが、天然物として 生きていたんです。
そのホヤを下に、ホヤの赤ちゃんを捕り 養殖しようというのです。

「このホヤ 旨そう!」って言う声が聞こえてきそうですが(笑)
この時期のホヤは、実が透明で‘水ホヤ’と言われ しょっぱいです。


牡蠣イカダ作成の様子
牡蠣イカダ作成風景
( 平成23年12月27日)
 袖浜地区船曳場にて、志津川牡蠣部会のメンバーで、牡蠣養殖するためのイカダのタル付け作業です。
このタルに繋がれた綱に、牡蠣の種をつけたロープを垂らし、成長させます!

ホヤの赤ちゃんを付着させる採苗器
ホヤ種の採苗器作り
( 平成23年12月24日)
 袖浜地区の牡蠣むき工場にて、ホヤ種を人工で付ける為の採苗器作成。
通常は海に採苗器を入れて、ホヤの赤ちゃんを付着させるのですが、今年はホヤの絶対数が少ないため、「タンクに震災で生き残ったホヤを入れ、受精した卵(赤ちゃん)を、この綱に付着させる作業」を、現在継続中。これを‘人口採苗’と言います。
ホヤは12月20日頃(冬至)くらいをピークとし、産卵が開始され、現在赤ちゃんが生まれるのを、毎日 期待を込めて見守ってます!。




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